Friday, September 16, 2011

梶原裕太

1 comment:

  1. 階上中学校と言えば防災教育と言われ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私達でした。

    しかし、自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で、私達から大切なものを容赦なく奪っていきました。

    天が与えた試練というにはむごすぎるものでした。つらくて悔しくてたまりません。

    しかし、苦境にあっても天を恨まず、運命に耐え、助けあって生きて行くことがこれからの私達の使命です。

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