Saturday, May 31, 2014
エファップ・ジャポン
欧米で高い認知と評価を集めるアタッシェ・ドゥ・プレス=広報・PRを養成する専門の機関EFAP(Ecole Francaise des Attaches de presse )の日本校。
アタッシェ・ドゥ・プレスを中心としたコミュニケーションを体系的、実践的に学ぶことのできる日本初の学校として2003年に設立しました。
エファップ・ジャポンは、アタッシェ・ドゥ・プレスを学ぶ場所、その根底にあるコミュニケーションの力を身につける学校です。
Tuesday, March 5, 2013
Monday, March 4, 2013
Sunday, March 3, 2013
NBC New York
A pregnant woman and her husband en route to a hospital were killed in a hit-and-run car crash in Brooklyn early Sunday, but the baby survived.
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life
廣野卓
『魏志倭人伝』からひもとく表題の卑弥呼の他、古墳、飛鳥から奈良時代など、古代の人たちの食生活に焦点を当てる。また、私たちのルーツや歴史の裏の事情にも言及。自然の恵みを工夫によって保存し、さらなる美味へと昇華していった古代の人の知恵、さらには食と人、そして歴史ドラマとの興味深い関係も知ることができる。
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Japanese way
来栖宥子
113号事件勝田清孝は、2000年11月30日、死刑執行されました。確定死刑囚でしたから、この日の来ることは私なりに覚悟して
一日一日過ごしてきたつもりですが、現実のこととなってみますと、何の準備もなく生木を裂かれたのに等しい思いがしています。
確かに勝田自身も遺書で申しますように、犯した罪を思えば致し方ないとも思い直すのですが、13年間ともに生きるなかで----
最高裁判決(1997年1月17日)までは友人として、その後は姉弟として----人間的な、実に人間的な勝田清孝を実感してまいりました。
「僕は、嬉しいことは、常人の何倍も嬉しいと感じる。悲しいことは、何倍も悲しいと感じる。感受性は、常人の何倍も強いと思うのです」
と、清孝自身言ったことがあります。
教誨師さんも「私が立ち会った中で、もっとも人間らしかった。人間というものを、感じさせてくれた」と述懐されました。
一日一日過ごしてきたつもりですが、現実のこととなってみますと、何の準備もなく生木を裂かれたのに等しい思いがしています。
確かに勝田自身も遺書で申しますように、犯した罪を思えば致し方ないとも思い直すのですが、13年間ともに生きるなかで----
最高裁判決(1997年1月17日)までは友人として、その後は姉弟として----人間的な、実に人間的な勝田清孝を実感してまいりました。
「僕は、嬉しいことは、常人の何倍も嬉しいと感じる。悲しいことは、何倍も悲しいと感じる。感受性は、常人の何倍も強いと思うのです」
と、清孝自身言ったことがあります。
教誨師さんも「私が立ち会った中で、もっとも人間らしかった。人間というものを、感じさせてくれた」と述懐されました。
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life
坂口弘
獄吏らの列のあわひに立たされて今より君は死囚と言はる
おいそれと牢の届書に我が遺体の引き取り先を記せるものか
試されてありと思はむ交通権剥奪されてつのる苛立ち
前の日に知らせることもなさずしていきなり処刑するは正義か
これからは老い深まりし母親を我の処刑に怯えさするか
首に縄をかけらるるその瞬間まで分からぬと思ふ死刑の恐怖
ふたたびをリンチの場面書かむとす恩寵なりと奮ひたつべし
溜まるゆゑ掃除をせねばならぬとぞ塵芥に変わらぬ死囚の命
衝撃は一瞬にしてその後は忘れ去らるる刑死者あはれ
春に次ぐ秋の処刑に取るものも取敢えず母は面会に来り
荒れ狂う処刑の嵐に身を曝ししきりと君に逢いたかりけり
ありがたし元被告なる呼称にて我を報じて呉るる新聞
吾のことを元連合赤軍と書きてくれたる人に涙す
もし人が団扇にあふぎ呉れたらば涙流れむ人屋の吾は
従軍慰安婦にあらず従軍慰安婦にされし人たちと書き給え君ら
月曜日に執行指揮書は届くらし月曜日の朝はこころ重たし
木曜日に髭を剃りつつ執行はもしや明日かといつも思へる
後ろ手に手錠をされて執行をされる屈辱がたまらなく嫌だ
叶ふなら絞首は否む広場での銃殺刑をむしろ願はむ
大臣の椅子を射止めて堪へきれず笑みたる顔に恐怖す吾は
おいそれと牢の届書に我が遺体の引き取り先を記せるものか
試されてありと思はむ交通権剥奪されてつのる苛立ち
前の日に知らせることもなさずしていきなり処刑するは正義か
これからは老い深まりし母親を我の処刑に怯えさするか
首に縄をかけらるるその瞬間まで分からぬと思ふ死刑の恐怖
ふたたびをリンチの場面書かむとす恩寵なりと奮ひたつべし
溜まるゆゑ掃除をせねばならぬとぞ塵芥に変わらぬ死囚の命
衝撃は一瞬にしてその後は忘れ去らるる刑死者あはれ
春に次ぐ秋の処刑に取るものも取敢えず母は面会に来り
荒れ狂う処刑の嵐に身を曝ししきりと君に逢いたかりけり
ありがたし元被告なる呼称にて我を報じて呉るる新聞
吾のことを元連合赤軍と書きてくれたる人に涙す
もし人が団扇にあふぎ呉れたらば涙流れむ人屋の吾は
従軍慰安婦にあらず従軍慰安婦にされし人たちと書き給え君ら
月曜日に執行指揮書は届くらし月曜日の朝はこころ重たし
木曜日に髭を剃りつつ執行はもしや明日かといつも思へる
後ろ手に手錠をされて執行をされる屈辱がたまらなく嫌だ
叶ふなら絞首は否む広場での銃殺刑をむしろ願はむ
大臣の椅子を射止めて堪へきれず笑みたる顔に恐怖す吾は
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poem
藤原清孝
お姉さん、お母さん、
いろいろお世話になりまして、本当に有り難うございました。
お姉さん、喧嘩ばかりして ごめんなさいね。私の本音は
心よりお姉さんを信頼しておりました。
なのに、怒らせるようなことばかり繰り返して
実に済まぬことだったと深く反省しております。許してください。
急な宣告に、今は大変ショックで とても冷静とは言い難いですが
自分の犯罪を省みて、この急な宣告も仕方が無いか・・・と、
もう諦めの境地に自分を導いている次第です。
他にも沢山のことを書きたいのですが、あまり時間も無いので
この辺で失礼致します。
本当に有り難うございました。
母上にも、どうか、どうか よろしくお伝えください。
そして、姉上、母上共に、私奴のような人間のことは一日も早く忘れ、
決して泣かぬよう、幸せな日々をお過ごしください。
私奴の為に、○○さんや□□さんの育児に専念できなかったこと、
深くお詫びし、最後、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。
本当に有り難うございました。
私は幸せ者でした.姉上と母上のあたたかいお心しらいに
心より感謝し、さよならを申し上げます。
本当に本当に有り難うございました。
いろいろお世話になりまして、本当に有り難うございました。
お姉さん、喧嘩ばかりして ごめんなさいね。私の本音は
心よりお姉さんを信頼しておりました。
なのに、怒らせるようなことばかり繰り返して
実に済まぬことだったと深く反省しております。許してください。
急な宣告に、今は大変ショックで とても冷静とは言い難いですが
自分の犯罪を省みて、この急な宣告も仕方が無いか・・・と、
もう諦めの境地に自分を導いている次第です。
他にも沢山のことを書きたいのですが、あまり時間も無いので
この辺で失礼致します。
本当に有り難うございました。
母上にも、どうか、どうか よろしくお伝えください。
そして、姉上、母上共に、私奴のような人間のことは一日も早く忘れ、
決して泣かぬよう、幸せな日々をお過ごしください。
私奴の為に、○○さんや□□さんの育児に専念できなかったこと、
深くお詫びし、最後、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。
本当に有り難うございました。
私は幸せ者でした.姉上と母上のあたたかいお心しらいに
心より感謝し、さよならを申し上げます。
本当に本当に有り難うございました。
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life
Louis Basenese
The harsh reality is that you’re being lied to every day – over and over again.
Wall Street is lying to you. The talking heads on television are lying to you. Your banker is lying to you. Your local Congressman is lying to you. Even your own broker is lying to you (mostly because he’s being lied to).
Consider: Behavioral science tells us that bankers and politicians are lying to us 93% of the time. And that Wall Street is 13 times more likely to tell a lie than the truth.
They win and we lose because our brains have been conditioned to cooperate in their con game.
But I believe you deserve the truth.
And to see that you get it, I’ve assembled a team of unbiased, seasoned investment professionals who pick apart the market’s biggest headlines on a daily basis.
To challenge Wall Street’s most widely accepted wisdom. And uncover the real intentions behind the greatest moneymaking machine of all time.
Along the way, we’ll also expose the profit trends others simply don’t have the experience to detect (or the courage to broadcast).
Bottom line, the most informed investor always wins. And getting you clued in is our top priority.
Wall Street is lying to you. The talking heads on television are lying to you. Your banker is lying to you. Your local Congressman is lying to you. Even your own broker is lying to you (mostly because he’s being lied to).
Consider: Behavioral science tells us that bankers and politicians are lying to us 93% of the time. And that Wall Street is 13 times more likely to tell a lie than the truth.
They win and we lose because our brains have been conditioned to cooperate in their con game.
But I believe you deserve the truth.
And to see that you get it, I’ve assembled a team of unbiased, seasoned investment professionals who pick apart the market’s biggest headlines on a daily basis.
To challenge Wall Street’s most widely accepted wisdom. And uncover the real intentions behind the greatest moneymaking machine of all time.
Along the way, we’ll also expose the profit trends others simply don’t have the experience to detect (or the courage to broadcast).
Bottom line, the most informed investor always wins. And getting you clued in is our top priority.
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business
Tyler Durden
- Why is JPMorgan's gold vault, the largest in the world, located next to the NY Fed?
- In China clean air sells at $0.80 per breath
- First horse (meat) trading, now 59% of "tuna" sold in the U.S. isn’t tuna
- Personal incomes & the decline of the American saver
- CapEx, corporate cash, and ZIRP's vicious cycle
- Hedging funds and physical vs paper gold
- 16 signs that the middle class is running out of money
- The economist vs Italy's "clowns"
- China Central Bank says it is "fully prepared for looming currency war"
- Visualizing all the silver in the world
- Is there oil in 'Kryzakhstan'? Ask John Kerry
- Here comes China's drones
- The devil in the details of the Dow
- The ethics of Repudiation
- Inside America's money vault
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good
創英・所長H
マスコミ記事に惑わされないように!…と言いたい。
“直接の嘘はないけれど、嘘っぽい”記事です。
←「日本株の上昇率、世界で突出 年初から12%高」という今日の日経新聞のweb版。
曰く、
「今年に入ってからの世界の株価の騰落率を比べると、日経平均は12.2%高と欧米やアジアの株式指数を大きく上回り、突出した上昇ぶりになっている。
日米首脳会談を経て、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する方針が見えたことで海外投資家が改めてアベノミクスを評価する動きを強めたことも日本株に追い風だ。」
うむむ…
本当に、そんなに日本株は上がっているのですか?
たしかに、日経平均株価の推移は…
・昨年12月末日 10,395円
・今年01月末日 11,138円
・今年2月25日 11,662円
です。
今年に入ってから今日までに、株価は12.2%上昇しています。
この意味で、日経新聞の記事は正確です。
しかし、円/ドルの為替の推移は…
・昨年12月末日 1ドル=83円58銭
・今年01月末日 1ドル=89円16銭
・今年2月25日 1ドル=93円86銭
です。
今年に入ってから今日までに、ドルに対して12.3%円安になっています。
円表示の日経平均株価が12.2%上昇する一方で、ドルに対して円が12.3%も安くなった、ということです。
整理すると、日経平均株価は
・日本円では12.2%値上がりしているが、
・米ドルに換算すると 全く値上がりせずに0.1%値下がりしている、
ということです。
円安になるということは円の通貨価値が下がる、ということです。
為替・通貨の基本です。
円の通貨価値が下がれば、見かけ上の円での株価が上がるのは…当然です。
このように考えると、日本の株価が
「欧米やアジアの株式指数を大きく上回り、突出した上昇ぶりになっている」
と解説するのは、いかがなものか。
直接の嘘はないけれど、読者を惑わせ、ミスリードしかねない。
正しくは、
「欧米やアジアに比較して日本円は突出して安くなっている(通貨価値が低下している)。
このために、日本円で見た日本の株価は突出した上昇ぶりになっている。
しかし、世界の基軸通貨であるドルでみると、残念ながら日本の株価は上昇していない。
むしろ、わずかに下落している。」
と解説すべきだと思うのですが、いかがでしょう?
また、日経新聞が
「海外投資家が改めてアベノミクスを評価する動きを強めたことも日本株に追い風だ」
と解説するのにも疑問を感じます。
海外投資家はドメスティックに日本円で投資を考えるたりしません。
海外投資家はグローバルな視点で、基軸通貨たる米ドルをベースにして投資の損得を考えるはずです。
そうだとすれば、日経平均株価の上昇が、本当にアベノミクスへ海外投資家の評価が現れた結果と言えるのか、はなはだ疑問ではないでしょうか。
この種の ”直接の嘘はないけれど、読者を惑わす記事”は、意外と多い。
経済マスコミの雄たる新聞社なのですから、もっとグローバルな視点で経済記事を書いて欲しい、と思うのは私だけではないでしょう。
←「日本株の上昇率、世界で突出 年初から12%高」という今日の日経新聞のweb版。
曰く、
「今年に入ってからの世界の株価の騰落率を比べると、日経平均は12.2%高と欧米やアジアの株式指数を大きく上回り、突出した上昇ぶりになっている。
日米首脳会談を経て、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する方針が見えたことで海外投資家が改めてアベノミクスを評価する動きを強めたことも日本株に追い風だ。」
うむむ…
本当に、そんなに日本株は上がっているのですか?
たしかに、日経平均株価の推移は…
・昨年12月末日 10,395円
・今年01月末日 11,138円
・今年2月25日 11,662円
です。
今年に入ってから今日までに、株価は12.2%上昇しています。
この意味で、日経新聞の記事は正確です。
しかし、円/ドルの為替の推移は…
・昨年12月末日 1ドル=83円58銭
・今年01月末日 1ドル=89円16銭
・今年2月25日 1ドル=93円86銭
です。
今年に入ってから今日までに、ドルに対して12.3%円安になっています。
円表示の日経平均株価が12.2%上昇する一方で、ドルに対して円が12.3%も安くなった、ということです。
整理すると、日経平均株価は
・日本円では12.2%値上がりしているが、
・米ドルに換算すると 全く値上がりせずに0.1%値下がりしている、
ということです。
円安になるということは円の通貨価値が下がる、ということです。
為替・通貨の基本です。
円の通貨価値が下がれば、見かけ上の円での株価が上がるのは…当然です。
このように考えると、日本の株価が
「欧米やアジアの株式指数を大きく上回り、突出した上昇ぶりになっている」
と解説するのは、いかがなものか。
直接の嘘はないけれど、読者を惑わせ、ミスリードしかねない。
正しくは、
「欧米やアジアに比較して日本円は突出して安くなっている(通貨価値が低下している)。
このために、日本円で見た日本の株価は突出した上昇ぶりになっている。
しかし、世界の基軸通貨であるドルでみると、残念ながら日本の株価は上昇していない。
むしろ、わずかに下落している。」
と解説すべきだと思うのですが、いかがでしょう?
また、日経新聞が
「海外投資家が改めてアベノミクスを評価する動きを強めたことも日本株に追い風だ」
と解説するのにも疑問を感じます。
海外投資家はドメスティックに日本円で投資を考えるたりしません。
海外投資家はグローバルな視点で、基軸通貨たる米ドルをベースにして投資の損得を考えるはずです。
そうだとすれば、日経平均株価の上昇が、本当にアベノミクスへ海外投資家の評価が現れた結果と言えるのか、はなはだ疑問ではないでしょうか。
この種の ”直接の嘘はないけれど、読者を惑わす記事”は、意外と多い。
経済マスコミの雄たる新聞社なのですから、もっとグローバルな視点で経済記事を書いて欲しい、と思うのは私だけではないでしょう。
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perception
Saturday, March 2, 2013
Kate Zernike
The Revel casino and resort in Atlantic City, which opened last year, has announced it is entering bankruptcy. This week, New Jersey legalized Internet gambling.
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独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)
大型車・小型車混在で操舵制御と速度(車間)制御を行う自動運転・隊列走行の実験に成功しました。通常時は道路の白線を認識・基準に走行しますが、分合流部、降雪などの悪天候時などの白線認識不可時は前方車を追従します。また、衝突回避の自動制御を行います。
車間距離を短くして隊列走行することにより空気抵抗の低減と、現状の道路幅員を維持したまま交通容量を増大(単位道路距離あたりの走行台数が増加)でき、交通流の円滑化効果が期待されます。さらに、本プロジェクトで開発した自動操舵システムや車車間通信を用いた車間距離制御システム等は、各種の運転支援システムの高度化にも転用可能であり、高齢化社会における安全で環境に優しいモビリティ確保に貢献します。
車間距離を短くして隊列走行することにより空気抵抗の低減と、現状の道路幅員を維持したまま交通容量を増大(単位道路距離あたりの走行台数が増加)でき、交通流の円滑化効果が期待されます。さらに、本プロジェクトで開発した自動操舵システムや車車間通信を用いた車間距離制御システム等は、各種の運転支援システムの高度化にも転用可能であり、高齢化社会における安全で環境に優しいモビリティ確保に貢献します。
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technology
スポーツ報知
2015年に弘法大師空海の開創から1200年を迎え、長い伝統を誇り、総本山・金剛峯寺が世界遺産に登録されている宗教法人「高野山真言宗」で、資金運用をめぐり6億8900万円の損失を出したとして、議会に相当する「宗会」が、実務トップの庄野光昭宗務総長(70)への不信任案を小差で可決し、庄野宗務総長が27日、宗会を解散した。解散は初めてではないが、不信任案可決とともに、1952年に宗教法人化されて以来は一度もなく、極めて異例の事態となった。
宗会は26日から5日間の予定で始まったが、初日から庄野宗務総長への不信任案が提出される波乱となった。資金運用をめぐる6億8900万円の損失について責任を問うもので、『粉飾』の文言が使われ、人為的な会計操作があったとする内容だという。
宗会は僧侶による議員37人で構成され、非公開で宗団運営の予算審議などを行う。この日は2人欠席で、不信任案の無記名採決は18対17と、わずか1票差で可決した。庄野宗務総長は「(粉飾などの)その事実は一切ない」として辞職せず、27日に宗会を解散した。
宗団は02年から証券会社に資金運用を任せ、従来は30年満期など長期商品が多かったが、短期のものも購入もするように。02~12年にかけ、一部の損失が6億8900万円になったが、一方で約16億円の運用益があり、最終的に合計約9億200万円の利益があるという。
運用資金にはさい銭やお布施も含まれ、運用益は総予算に組み入れられて、宗団の運営経費や災害基金などに分配される。
宗会解散後、50日以内に全国10地区から選出される定数27人の選挙を行うことが定められている。議員37人中、残る10人は宗務総長が改めて選任する。一方、宗務総長は議員ではなく、解散しても失職しない。1期4年で、2期目の庄野宗務総長は14年7月4日まで任期がある。
宗会は26日から5日間の予定で始まったが、初日から庄野宗務総長への不信任案が提出される波乱となった。資金運用をめぐる6億8900万円の損失について責任を問うもので、『粉飾』の文言が使われ、人為的な会計操作があったとする内容だという。
宗会は僧侶による議員37人で構成され、非公開で宗団運営の予算審議などを行う。この日は2人欠席で、不信任案の無記名採決は18対17と、わずか1票差で可決した。庄野宗務総長は「(粉飾などの)その事実は一切ない」として辞職せず、27日に宗会を解散した。
宗団は02年から証券会社に資金運用を任せ、従来は30年満期など長期商品が多かったが、短期のものも購入もするように。02~12年にかけ、一部の損失が6億8900万円になったが、一方で約16億円の運用益があり、最終的に合計約9億200万円の利益があるという。
運用資金にはさい銭やお布施も含まれ、運用益は総予算に組み入れられて、宗団の運営経費や災害基金などに分配される。
宗会解散後、50日以内に全国10地区から選出される定数27人の選挙を行うことが定められている。議員37人中、残る10人は宗務総長が改めて選任する。一方、宗務総長は議員ではなく、解散しても失職しない。1期4年で、2期目の庄野宗務総長は14年7月4日まで任期がある。
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Martin Tremblay
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严林昆
Local news becomes global in a matter of minutes. 网曝视频反映的当事人是政协师宗县第八届委员会委员严林昆,现为广东丰乐集团云南矿业有限公司副董事长。 昨天陪同他前来的云南矿业公司总经理张大洪表示,集团公司的处理决定已经出来,今天将对严林昆作出停职和深刻检讨的处分。 |
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Sydney J. Freedberg Jr.
The Army’s Training and Doctrine Command (TRADOC) is drafting a new field manual for “Cyber-Electromagnetic Activity,” CEMA, a concept that joins the two functions at the hip. A new Army school at Fort Sill, Oklahoma has so far trained almost 700 electronic warfare specialists — many of them combat veterans, ranging from young sergeants to, as of Jan. 1st, the field’s first full colonel — who will oversee not only traditional EW but also cyber operations, at least on the tactical level.
In the new concept, once the sensors pick up an enemy transmission, “a commander has several options. He could have his SIGINT [signals intelligence] team exploit the signals, just sit there and listen to them. Or he could decide to attack it” — in various ways: “He can do a physical attack using kinetic weapons systems, meaning he can blow the crap out of it; or he can use an electronic attack using one of his EW systems; or in the future he may have the ability to do a cyber attack.”
Blowing something up is the most permanent solution, but missiles, bombs, and artillery shells might miss and, at worst, kill civilians. Cyber is the most subtle, but potentially the most challenging and time-consuming as US hackers figure out how to infiltrate and subvert the enemy network. Electronic warfare — jamming and spoofing — is non-lethal, for good and ill, and its effects only last as long as you keep transmitting, but because its ammunition is electromagnetic, it’s literally as fast as the speed of light.
In the new concept, once the sensors pick up an enemy transmission, “a commander has several options. He could have his SIGINT [signals intelligence] team exploit the signals, just sit there and listen to them. Or he could decide to attack it” — in various ways: “He can do a physical attack using kinetic weapons systems, meaning he can blow the crap out of it; or he can use an electronic attack using one of his EW systems; or in the future he may have the ability to do a cyber attack.”
Blowing something up is the most permanent solution, but missiles, bombs, and artillery shells might miss and, at worst, kill civilians. Cyber is the most subtle, but potentially the most challenging and time-consuming as US hackers figure out how to infiltrate and subvert the enemy network. Electronic warfare — jamming and spoofing — is non-lethal, for good and ill, and its effects only last as long as you keep transmitting, but because its ammunition is electromagnetic, it’s literally as fast as the speed of light.
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A. Paul Alivisatos, Miyoung Chun, George M. Church, Ralph J. Greenspan, Michael L. Roukes, Rafael Yuste
The function of neural circuits is an emergent property that arises from the coordinated activity of large numbers of neurons. To capture this, we propose launching a large-scale, international public effort, the Brain Activity Map Project, aimed at reconstructing the full record of neural activity across complete neural circuits. This technological challenge could prove to be an invaluable step toward understanding fundamental and pathological brain processes.
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human being
University of Pittsburgh Medical Center
The University of Pittsburgh Medical Center (UPMC) is a $10 billion integrated global nonprofit health enterprise that has 55,000 employees, 3,200 physicians, 20 hospitals, 4,200 licensed beds, 400 outpatient sites and doctors’ offices, a 1.5 million-member health insurance division, as well as commercial and international ventures. UPMC is closely affiliated with its academic partner, the University of Pittsburgh. It is considered a leading American health care provider, as it has ranked in US News & World Report "Honor Roll" of the approximately 15 to 20 best hospitals in America for over a decade.
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business
John Steinbeck
- All war is a symptom of man's failure as a thinking animal.
- It seems to me that if you or I must choose between two courses of thought or action, we should remember our dying and try so to live that our death brings no pleasure to the world.
- Try to understand men. If you understand each other you will be kind to each other. Knowing a man well never leads to hate and almost always leads to love.
- It's so much darker when a light goes out than it would have been if it had never shone.
- And now that you don't have to be perfect, you can be good.
- I was born lost and take no pleasure in being found.
- When two people meet, each one is changed by the other so you've got two new people.
- I believe that there is one story in the world, and only one. . . . Humans are caught—in their lives, in their thoughts, in their hungers and ambitions, in their avarice and cruelty, and in their kindness and generosity too—in a net of good and evil. . . . There is no other story. A man, after he has brushed off the dust and chips of his life, will have left only the hard, clean questions: Was it good or was it evil? Have I done well—or ill?
- No man really knows about other human beings. The best he can do is to suppose that they are like himself.
- Anything that just costs money is cheap.
- As happens sometimes, a moment settled and hovered and remained for much more than a moment. And sound stopped and movement stopped for much, much more than a moment.
- There's more beauty in truth, even if it is dreadful beauty.
- A man so painfully in love is capable of self-torture beyond belief.
- Don't worry about losing. If it is right, it happens - The main thing is not to hurry. Nothing good gets away.
- I wonder why progress looks so much like destruction.
- And this I believe: that the free, exploring mind of the individual human is the most valuable thing in the world. And this I would fight for: the freedom of the mind to take any direction it wishes, undirected. And this I must fight against: any idea, religion, or government which limits or destroys the individual. This is what I am and what I am about.
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human being
John Steinbeck
It has always seemed strange to me…The things we admire in men, kindness and generosity, openness, honesty, understanding and feeling, are the concomitants of failure in our system. And those traits we detest, sharpness, greed, acquisitiveness, meanness, egotism and self-interest, are the traits of success. And while men admire the quality of the first they love the produce of the second.
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life
自由人
「ナショナル劇場(パナソニック ドラマシアター)」として42年間に渡って人気を博してきた時代劇ドラマ『水戸黄門』がついに完結を迎えた。
時代劇というものは基本的に「お上」が主役のドラマである。『水戸黄門』などはまさにその典型であり、「正義の印籠」を眼前に掲げると、民衆はまるで神様でも見たかのように驚き、無条件にその場に平伏す。
誤解を恐れずに言えば、その隷属的とも言える光景は、見方によっては、まるで最近話題となったどこかの国のようなものであり、意図せずとも、こういったテレビ番組は「お上は神様のような善人」というイメージを国民の潜在意識に植え付ける役目も果たしてきたものと思われる。
確かに勧善懲悪ドラマは観ていて楽しい。善人が悪人を懲らしめるというストーリーに人々は興奮し、日頃のストレスの解消にもなり、悪が浄化されていく姿にカタルシスを覚える。
しかし、この世の中というものはそう単純ではない。フィクションドラマのように完全に善と悪が分かれているわけではなく、善人のふりをした悪人もいれば、悪人のように見える善人もいる。
現在の価値観が逆転していくかのように見えている姿は、実は価値観が本来の姿に戻っていく過程なのかもしれない。これまで大きく歪められてきた価値観が矯正されていく姿を我々は時代の生き証人として見届けている最中なのかもしれない。
時代劇というものは基本的に「お上」が主役のドラマである。『水戸黄門』などはまさにその典型であり、「正義の印籠」を眼前に掲げると、民衆はまるで神様でも見たかのように驚き、無条件にその場に平伏す。
誤解を恐れずに言えば、その隷属的とも言える光景は、見方によっては、まるで最近話題となったどこかの国のようなものであり、意図せずとも、こういったテレビ番組は「お上は神様のような善人」というイメージを国民の潜在意識に植え付ける役目も果たしてきたものと思われる。
確かに勧善懲悪ドラマは観ていて楽しい。善人が悪人を懲らしめるというストーリーに人々は興奮し、日頃のストレスの解消にもなり、悪が浄化されていく姿にカタルシスを覚える。
しかし、この世の中というものはそう単純ではない。フィクションドラマのように完全に善と悪が分かれているわけではなく、善人のふりをした悪人もいれば、悪人のように見える善人もいる。
現在の価値観が逆転していくかのように見えている姿は、実は価値観が本来の姿に戻っていく過程なのかもしれない。これまで大きく歪められてきた価値観が矯正されていく姿を我々は時代の生き証人として見届けている最中なのかもしれない。
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Japanese way
Phoolan Devi
Born to a very poor family in northern India, Phoolan Devi rose to fame as the "Bandit Queen of India" in the early 1980's. She was celebrated as the incarnation of two Hindu Goddesses, Durga and Kali, by sadhus and by members of the lowest castes of India, especially by mallah women like herself. Many Indians respected her for fighting back against the upper-caste men who had raped her and generations of other poor women, for stealing from the rich and giving to the poor, and for escaping numerous times from the police sent to capture her bandit gang.
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recognition
Joseph Goebbels
Das ist natürlich für die Betroffenen mehr als peinlich. Man soll im allgemeinen seine Führungsgeheimnisse nicht verraten, zumal man nicht weiß, ob und wann man sie noch einmal gut gebrauchen kann. Das haupt-sächlichste englische Führungsgeheimnis ist nun nicht so sehr in einer besonders hervorstechenden Intelligenz als vielmehr in einer manchmal geradezu penetrant wirkenden dummdreisten Dickfelligkeit zu finden. Die Engländer gehen nach dem Prinzip vor, wenn du lügst, dann lüge gründlich, und vor allem bleibe bei dem, was du gelogen hast! Sie bleiben also bei ihren Schwindeleien, selbst auf die Gefahr hin, sich damit lächerlich zu machen.
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Author unknown; commonly misattributed to Joseph Goebbels
If you repeat a lie often enough, it becomes the truth.
If you repeat a lie often enough, people will believe it.
If you repeat a lie long enough, it becomes truth.
If you repeat a lie many times, people are bound to start believing it.
If you tell a lie big enough and keep repeating it, people will eventually come to believe it.
If you repeat a lie often enough, people will believe it.
If you repeat a lie long enough, it becomes truth.
If you repeat a lie many times, people are bound to start believing it.
If you tell a lie big enough and keep repeating it, people will eventually come to believe it.
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Friedrich August Hayek
I mention this because this historical relativism is a typical product of that so-called "historicism" which is, in fact, a product of the misapplication of the scientistic prejudice to historical phenomena—of the belief that social phenomena are ever given to us as the facts of nature are given to us. They are accessible to us only because we can understand what other people tell us and can be understood only by interpreting other people's intentions and plans. They are not physical facts, but the elements from which we reproduce them are always familiar categories of our own mind. Where we could no longer interpret what we know about other people by the analogy of our own mind, history would cease to be human history; it would then, indeed, have to run in purely behavioristic terms such as the history we might write of an ant heap or the history an observer from Mars might write of the human race.
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Steve Landsburg
Everything we know “based on evidence” is actually based on evidence together with appropriate theory.
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learning
Marcel Mauss
Tous ces phénomènes sont à la fois juridiques, économiques, religieux, et même esthétiques, morphologiques, etc. Ils sont juridiques, de droit privé et publie, de moralité organisée et diffuse, strictement obligatoires ou simplement loués et blâmés, politiques et domestiques en même temps, intéressant les classes sociales aussi bien que les clans et les familles. Ils sont religieux : de religion stricte et de magie et d’animisme et de mentalité religieuse diffuse. Ils sont économiques : car l’idée de la valeur, de l’utile, de l’intérêt, du luxe, de la richesse, de l’acquisition de l’accumulation, et d’autre part, celle de la consommation, même celle de la dépense pure, purement somptuaire, y sont partout présentes, bien qu’elles y soient entendues autrement qu’aujourd’hui chez nous.
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knowledge
Émile Durkheim
La première règle et la plus fondamentale est de considérer
les faits sociaux comme des choses.
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knowledge
Émile Durkheim
C'est là, d'ailleurs, ce qui fait le prix que la pensée conceptuelle a pour nous. Si les concepts n'étaient que des idées générales, ils n'enrichiraient pas beaucoup la connaissance ; car le général, comme nous l'avons déjà dit, ne contient rien de plus que le particulier. Mais si ce sont, avant tout, des représentations collectives, ils ajoutent, à ce que peut nous apprendre notre expérience personnelle, tout ce que la collectivité a accumulé de sagesse et de science au cours des siècles. Penser par concepts, ce n'est pas simplement voir le réel par le côté le plus général ; c'est projeter sur la sensation une lumière qui l'éclaire, la pénètre et la transforme. Concevoir une chose, c'est en même temps qu'en mieux appréhender les éléments essentiels, la situer dans un ensemble ; car chaque civilisation a son système organisé de concepts qui la caractérise. En face de ce système de notions, l'esprit individuel est dans la même situation que le nous de Platon en face du monde des Idées. Il s'efforce de se les assimiler, car il en a besoin pour pouvoir commercer avec ses semblables ; mais l'assimilation est toujours imparfaite. Chacun de nous les voit à sa façon. Il en est qui nous échappent complètement, qui restent en dehors de notre cercle de vision; d'autres, dont nous n'apercevons que certains aspects. Il en est même, et beaucoup, que nous dénaturons en les pensant ; car, comme elles sont collectives par nature, elles ne peuvent s'individualiser sans être retouchées, modifiées et, par conséquent, faussées. De là vient que nous avons tant de mal à nous entendre, que, souvent même, nous nous mentons, sans le vouloir, les uns aux autres : c'est que nous employons tous les mêmes mots sans leur donner tous le même sens.
Les Formes élémentaires de la vie religieuse - Livre III: Les principales attitudes rituelles (PDF)
Les Formes élémentaires de la vie religieuse - Livre III: Les principales attitudes rituelles (PDF)
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knowledge
Carol Off
…the children who struggle to produce the small delights of life in the world I come from have never known such pleasure, and most likely, never will. It’s a measure of the separation in our worlds, a distance now so staggeringly vast…the distance between the hand that picks the cocoa and the hand that reaches for the chocolate bar.
Bitter Chocolate traces the fascinating origins and evolution of chocolate from the banquet table of Montezuma’s Aztec court in the early sixteenth century to the bustling factories of Hershey, Cadbury, and Mars today, revealing that slavery and injustice have always been key ingredients. The heart of the book takes place in West Africa inside the Ivory Coast—the world’s leading producer of cocoa beans—where, as Off discovers, profits from the multibillion-dollar chocolate industry fuel bloody civil war and widespread corruption. Faced with pressure from a crushing “cocoa cartel” demanding more beans for less money, poor farmers have turned to the cheapest labor pool possible: thousands of indentured children who pick the beans but have never themselves known the taste of chocolate.
Bitter Chocolate traces the fascinating origins and evolution of chocolate from the banquet table of Montezuma’s Aztec court in the early sixteenth century to the bustling factories of Hershey, Cadbury, and Mars today, revealing that slavery and injustice have always been key ingredients. The heart of the book takes place in West Africa inside the Ivory Coast—the world’s leading producer of cocoa beans—where, as Off discovers, profits from the multibillion-dollar chocolate industry fuel bloody civil war and widespread corruption. Faced with pressure from a crushing “cocoa cartel” demanding more beans for less money, poor farmers have turned to the cheapest labor pool possible: thousands of indentured children who pick the beans but have never themselves known the taste of chocolate.
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development
Michel Albert
Les relations avec les pouvoirs publics peuvent être traités ici sous l’angle du social. En effet, chez nous, la majorité des actions sociales sont de l’ordre de l’Etat. Celui-ci fait appliquer toute les règles qui y sont soumises. On peut citer comme exemple les assurances sociales, qui dans le modèle rhénan, sont des prélèvements obligatoires, la sécurité qui est fournie par l’Etat, prise en compte des inégalités sociales, etc.
Au niveau américain, tout ceci est très différent. Premièrement, toutes les assurances sociales ne sont pas obligatoires, tout est réglé selon la loi du marché, donc bien de personnes ne sont pas assurées. Deuxièmement, les USA comptent de fortes inégalités du fait que l’Etat ne s’occupe pas du tout de la redistribution des revenus et tout ce qui s’en suit. On peut dire que l’Etat n’est pas concerné par ces problèmes. De plus, pour terminer, nous sentons très bien que les USA sont défavorable envers des prélèvements d’impôts trop élevés, car ils constituent selon eux un frein à l’économie et au travail. D’un certain point de vue, ils n’ont pas tout tort mais ils sont peut-être un peu trop à l’extrème. Faut-il donc prélever des impôts?
Pour conclure, le modèle rhénan est sans aucun doute le plus performant que ce soit socialement ou économiquement parlant mais au niveau du rêve et de la gloire, le modèle néo-américain l’emporte largement.
Au niveau américain, tout ceci est très différent. Premièrement, toutes les assurances sociales ne sont pas obligatoires, tout est réglé selon la loi du marché, donc bien de personnes ne sont pas assurées. Deuxièmement, les USA comptent de fortes inégalités du fait que l’Etat ne s’occupe pas du tout de la redistribution des revenus et tout ce qui s’en suit. On peut dire que l’Etat n’est pas concerné par ces problèmes. De plus, pour terminer, nous sentons très bien que les USA sont défavorable envers des prélèvements d’impôts trop élevés, car ils constituent selon eux un frein à l’économie et au travail. D’un certain point de vue, ils n’ont pas tout tort mais ils sont peut-être un peu trop à l’extrème. Faut-il donc prélever des impôts?
Pour conclure, le modèle rhénan est sans aucun doute le plus performant que ce soit socialement ou économiquement parlant mais au niveau du rêve et de la gloire, le modèle néo-américain l’emporte largement.
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difference
David E. Sanger
When the Obama administration circulated to the nation’s Internet providers a lengthy confidential list of computer addresses linked to a hacking group that has stolen terabytes of data from American corporations, it left out one crucial fact: that nearly every one of the digital addresses could be traced to the neighborhood in Shanghai that is headquarters to the Chinese military’s cybercommand.
That deliberate omission underscored the heightened sensitivities inside the Obama administration over just how directly to confront China’s untested new leadership over the hacking issue, as the administration escalates demands that China halt the state-sponsored attacks that Beijing insists it is not mounting.
The issue illustrates how different the worsening cyber-cold war between the world’s two largest economies is from the more familiar superpower conflicts of past decades — in some ways less dangerous, in others more complex and pernicious.
Defining “enemies” in this case is not always an easy task. China is not an outright foe of the United States, the way the Soviet Union once was; rather, China is both an economic competitor and a crucial supplier and customer. The two countries traded $425 billion in goods last year, and China remains, despite many diplomatic tensions, a critical financier of American debt. As Hillary Rodham Clinton put it to Australia’s prime minister in 2009 on her way to visit China for the first time as secretary of state, “How do you deal toughly with your banker?”
The coming debate is over whether the government should get into the business of retaliation. Already, Washington is awash in conferences that talk about “escalation dominance” and “extended deterrence,” all terminology drawn from the cold war.
Some of the talk is overheated, fueled by a growing cybersecurity industry and the development of offensive cyberweapons, even though the American government has never acknowledged using them, even in the Stuxnet attacks on Iran. But there is a serious, behind-the-scenes discussion about what kind of attack on American infrastructure — something the Chinese hacking groups have not seriously attempted — could provoke a president to order a counterattack.
That deliberate omission underscored the heightened sensitivities inside the Obama administration over just how directly to confront China’s untested new leadership over the hacking issue, as the administration escalates demands that China halt the state-sponsored attacks that Beijing insists it is not mounting.
The issue illustrates how different the worsening cyber-cold war between the world’s two largest economies is from the more familiar superpower conflicts of past decades — in some ways less dangerous, in others more complex and pernicious.
Defining “enemies” in this case is not always an easy task. China is not an outright foe of the United States, the way the Soviet Union once was; rather, China is both an economic competitor and a crucial supplier and customer. The two countries traded $425 billion in goods last year, and China remains, despite many diplomatic tensions, a critical financier of American debt. As Hillary Rodham Clinton put it to Australia’s prime minister in 2009 on her way to visit China for the first time as secretary of state, “How do you deal toughly with your banker?”
The coming debate is over whether the government should get into the business of retaliation. Already, Washington is awash in conferences that talk about “escalation dominance” and “extended deterrence,” all terminology drawn from the cold war.
Some of the talk is overheated, fueled by a growing cybersecurity industry and the development of offensive cyberweapons, even though the American government has never acknowledged using them, even in the Stuxnet attacks on Iran. But there is a serious, behind-the-scenes discussion about what kind of attack on American infrastructure — something the Chinese hacking groups have not seriously attempted — could provoke a president to order a counterattack.
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Andrew Orlowski
Microsoft’s ascent to the top of the PC industry continued to cause great passions. If you had said, in 1987, that Intel and Microsoft would in a decade define the industry, most would have laughed. Intel was struggling to produce competitive RISC chips, and Microsoft had never written an operating system. But the answers to the questions: “Why did Microsoft win” and “Why did IBM lose” are really different.
IBM had never met a competitor like Bill Gates before – one quite so ruthless and opportunistic. Gates fought hard and IBM couldn’t shake him off. But with or without OS/2, IBM could have outflanked him or even dispensed with the nuisance altogether, if it had developed a coherent strategy, one giving customers reasons to think positively about spending money with IBM.
IBM should have realised earlier that the path to OS/2 was a radical one for customers in 1988. It could have taken control of DOS and enhanced it, to offer a smoother upgrade path to the GUI world. In fact, this is what IBM belatedly did – with a product dubbed PM for DOS – which never made it to market. But it was too late. IBM could have made an expensive acquisition of Apple, the most attractive consumer UI, and put it on a firm technology base. But even Apple failed to do this. And even more radically, Big Blue could have realised where the value is in software and competed higher up – helping to create a Linux-like platform that was free.
In the recriminations that followed the OS wars, OS/2 devotees would complain that the computer press was almost uniformly hostile to OS/2. They were quite right – you could count the number of journalists who used and liked OS/2 on the fingers of one hand. (One was John Lettice, founder of The Register – and another was your reporter. The charming OS/2 2.0 souvenir pictured above sits at Reg HQ today). But the press were reflecting both sentiments and economic choices that were widespread. They didn’t want to go back to a world where IBM defined the standards for the open PC.
They were so busy fighting the last war that they didn’t see the next one coming. Writing in 1995, as the OS wars raged on Usenet (though it was already clear who had won), the late Guy Kewney summed up his exasperation:
My friends tell me Microsoft will save us from IBM. But who will save us from Microsoft?
IBM had never met a competitor like Bill Gates before – one quite so ruthless and opportunistic. Gates fought hard and IBM couldn’t shake him off. But with or without OS/2, IBM could have outflanked him or even dispensed with the nuisance altogether, if it had developed a coherent strategy, one giving customers reasons to think positively about spending money with IBM.
IBM should have realised earlier that the path to OS/2 was a radical one for customers in 1988. It could have taken control of DOS and enhanced it, to offer a smoother upgrade path to the GUI world. In fact, this is what IBM belatedly did – with a product dubbed PM for DOS – which never made it to market. But it was too late. IBM could have made an expensive acquisition of Apple, the most attractive consumer UI, and put it on a firm technology base. But even Apple failed to do this. And even more radically, Big Blue could have realised where the value is in software and competed higher up – helping to create a Linux-like platform that was free.
In the recriminations that followed the OS wars, OS/2 devotees would complain that the computer press was almost uniformly hostile to OS/2. They were quite right – you could count the number of journalists who used and liked OS/2 on the fingers of one hand. (One was John Lettice, founder of The Register – and another was your reporter. The charming OS/2 2.0 souvenir pictured above sits at Reg HQ today). But the press were reflecting both sentiments and economic choices that were widespread. They didn’t want to go back to a world where IBM defined the standards for the open PC.
They were so busy fighting the last war that they didn’t see the next one coming. Writing in 1995, as the OS wars raged on Usenet (though it was already clear who had won), the late Guy Kewney summed up his exasperation:
My friends tell me Microsoft will save us from IBM. But who will save us from Microsoft?
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