Tuesday, February 23, 2010

今村忠

「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありません」と、帰国会見でスキー連盟役員が深々と頭を下げる隣でほんの少し首を下げただけ。冬季五輪スノーボード・ハーフパイプ代表、国母和宏の世間の常識からかけ離れた態度は最後まで改まってはいない様子だった。「自分のスタイルは変えず、そのまんまでいきたい」とか。
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30分にもわたるぶつかりげいこの後に、兄弟子から暴行を加えられ急死した力士は、入門後もタバコを辞めず再三脱走を 繰り返したという。親方としては相撲を通じてなんとか素行を改めさせたかったのだろう。... チャンコの席でビール瓶で 殴ったのは ... 普段は温厚な親方が ...
厳しいけいこがあってこそ、いい方向に向けての“愛のムチ”も生きてくる。

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