- 炉心溶融(メルトダウン)の報道はなかった。大手メディアはメルトダウンを一切否定していた。(その2)
- 放射性物質の漏出や飛散に関する報道はなかった。大手メディアは「放射能はない」と報じていた。(その2,その3)
- 事故当時、国内メディアは放射能は福島県外には飛ばないと言っていた。
- 福島原発3号機の水素爆発は報じられず、計画停電の方が報じられた。(その2)
- 「牛だけが放射能汚染される」とメディアは報じていた
- 日本では3号機の爆発は無かったと言っている。3号機爆発の写真は日本では公開が認められていない。(その2)
- 3号機爆発の映像は、事故を矮小化する表現に事実を合わせるため封印された。
- 原発事故後、海外各国のとった避難措置について国内メディアは報じなかった。
- プルトニウムの検出は国内では報じられなかった。
- 原発事故発生から一週間の国内メディアの報道について。
- 中国が日本からの輸入を禁止したことは報じられなかった。
- 9月19日の反原発デモ集会は報じられなかった。デモは日本では報じられない。
- 佐藤前福島県知事の最高裁判決は日本で報じられていない。
- 原発から放出された低濃度汚染水は海外メディアではすべて「高濃度」と報じられた。(その2)
- 海外メディアは日本を「海洋犯罪テロ国家」と呼んでいる。
- ハワイで環境基準の43倍のプルトニウムが検出された。
- ハワイで環境基準の43倍のセシウムが検出された。
- 読売新聞からの盗用と言われているリストを、読売新聞の発売前に入手していた。
- マンチェスターの牛乳はチェルノブイリの放射能のせいで現在でも出荷できない。
- 枝野長官は会見で「原発は大事に至らない」「メルトダウンは絶対ない」「放射能は飛んでくることはない」と言っていた。
- 東京電力会見で汚染水放出を追及したら大手記者から質問を止めろと言われ罵声をあびせられた。
- 東京電力会見で自分が最初にプルトニウムについて質問した。それまで誰も訊こうとしなかった。
- 海産物の調査を日本政府は4月下旬になるまで行わなかった。自分が要求するなどして初めて実施された。
- 水産庁は海産物を測定するさいストロンチウムの値が低く出るよう頭と内臓と骨を除いて測っている。
- 福島の警戒区域で線量を計測したら100マイクロシーベルトを軽く越えた。
- 福島での線量計測にかんする自分の主張は全て正しかった。マスコミ報道でもそれが裏づけられている。
- アメリカ政府はSPEEDIの情報にもとづいて80km退避を決めた。
- 原発事故のさいには80km退避が世界基準になっている。
- アメリカの80km退避は軍人への命令で、民間人はすでに200km退避を命じられていた
- アメリカは、子どもと女性については即時国外脱出という命令を出していた。
- 自分は東京電力・電事連を批判したせいで朝日・毎日の連載を降ろされた。
- 自分はメディアに都合の悪い真実を述べているのでレギュラーを降ろされた。
- 朝日ニュースターは原発問題を追及したせいで放送局ごと無くなった。
- ソースはできるだけ明らかにするようにしている。
- 福島の人たちに「逃げろ」と言ったことはない。(その2)
- 「福島や郡山に人は住めない」と言ったことはない。
- 夕刊フジに捏造記事を書いたことはない。訂正箇所以外は全て正しかった。マスコミ報道でもそれがが裏づけられている。
- 自らの報道について誤報の判明した時点で速やかに訂正してきた。
- ドイツで原発事故の嘘をついたことはない。資料・データが事実に基づいてることをドイツ・メディアが確認した。
Tuesday, February 12, 2013
@Wiki
嘘である事が確認されている発言一覧
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上杉隆氏についての検証
ReplyDeletehttp://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/74.html
〈嘘〉である事が確認されている上杉氏の発言一覧
こんなにまでされる上杉隆氏。されるだけのことをしたというのか。
ReplyDelete少なくとも、
http://ja.wikipedia.org/wiki/上杉隆
ぐらいは、どうにかしたらいいのに。
なぜ上杉という人はなにもしないのだろう。
「こんなの有るんだ!ネットは凄くて怖い!」
という北城 照二郎という方のコメントが、すべてをあらわしている。