Saturday, October 2, 2010

出口保夫

トワイニング:イングリッシュ・ブレックファーストはミルクティ、クイーンマリーはアフタヌーンティに。
フォートナム・メイソン:ロイアルブレンドティは英国紅茶最高級茶とも言われるが、高すぎる。
メルローズ:スコットランド紅茶の名門、ビクトリア女王時代に王室御用達となる。
ブルックボンド:世界一の取り扱い量を誇る。日常的に飲みやすい紅茶が多い。
リプトン:リプトンのセイロン茶といえば戦前から紅茶の代表として親しまれている。
リッジウエイ:Her Majersty Brend は有名。だが高すぎる。
ジャクソン:アールグレイっを最初にブレンドして売り出したメーカー。
ハロッズ:ナンバー14は癖が無くて飲みやすい。

1 comment:

  1. 出口保夫さんは、イギリス人の豊かな生活の知恵、身の丈にあったライフ・スタイル、頑固なまでに伝統的なライフスタイルにこだわるイギリス人の知恵、などと書く。
    僕はイギリスのそういうところが嫌いだ。まあそれだから、ニューヨークのような伝統のない、なんでもありのところに惹かれるのだろうけれど。

    ReplyDelete