Tuesday, July 5, 2011
柿木央久
メロディとハーモニーとビート。
音楽を構成するこの三つの要素がバランスよく融合されることはおよそ難しいことであります。
本作では その難しいことが難なく実現されているばかりか、
音楽の魂である、音の悦びが満ちあふれているのであります。
お聴きください。
これがブラジル音楽の神髄であります。
1 comment:
s.A
July 5, 2011 at 11:14 PM
アントニオ・カルロス・ジョビン『アントニオ・ブラジレイロ』について
Reply
Delete
Replies
Reply
Add comment
Load more...
Newer Post
Older Post
Home
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
アントニオ・カルロス・ジョビン『アントニオ・ブラジレイロ』について
ReplyDelete