戦争映画を観ててよく思うのですが、「突撃っ!」の合図で真っ先に飛び出して撃ち殺される人ってエライですね。自分だったらマネできません。でもこういう無鉄砲な人が子孫を残さず、卑怯者の遺伝子だけが品種改良のように繰り返し引き継がれて来たからこそ現在の平和な日本があるのかも知れませんね。
皆さんのご先祖は勇敢に戦ったけど、たまたま運よく生きて還られたんですね。それは失礼しました。私が申し上げたのは、ただ、卑怯者の方が生存率が高いということ、そして、だからこそ今、街は卑怯者の末裔で溢れかえっているということです。
ちなみに卑怯者とは、匿名で「遠吠え」する輩をいいます。
皆さん気をつけてくださいね。 こないだHappy SlaveにAre you really happy?って訊いたらマジ切れされました。 関わらないことですね。
牧 義夫(まき よしお、1958年1月14日生まれ)
ReplyDelete元衆議院議員(4期)、愛知県第4区、民主党→国民の生活が第一→日本未来の党。
名古屋市出身。上智大学文学部哲学科中退。
防衛庁広報紙記者、鳩山邦夫の秘書を経て、衆議院議員に。衆議院環境委員長、衆議院厚生労働委員長、厚生労働副大臣などを歴任。
パチンコチェーンストア協会、政治分野アドバイザー
永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会
慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会 など。
倉敷芸術科学大学 客員教授
嘉悦大学 客員教授