Sunday, January 27, 2013

国立科学博物館

チョコレートの起源は、マヤなど中米の古代文明で王族や支配階級の人たちに好まれたカカオの種子をすりつぶしてつくる飲み物でした。約4000年前から中米で神聖なものとして珍重されたカカオの飲み物は、16世紀にヨーロッパへと渡ります。そこで19 世紀半ば、私たちの知る「食べるチョコレート」へと生まれ変わります。

1 comment:

  1. 国立科学博物館

    特別展「チョコレート展」

    http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/choco/content_2.html

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