Friday, July 20, 2012

橋本勝

核保有と脱原発という橋下大阪市長の危ない綱渡り

1 comment:

  1. 脱原発の世論を無視するかのように野田民主党政権は原発の再稼働をしようと懸命である
    そんな中、橋下大阪市長は原発再稼働に対する厳しい批判を展開している
    彼に脱原発の期待をかけていいのだろうか
    あの脱原発論者の飯田哲也氏(環境エネルギー所長)もブレーンでいることだし
    でも私は橋下市長の脱原発は信用できない
    なにしろ彼は公然と日本は核保有すべしと提言しているのだから
    脱原発をいいながら核保有論をとなえるという点では橋下市長はあの保守派の論客の西尾幹二氏や漫画家の小林よしのり氏と共通する
    日本の国土と日本民族を何よりも愛する保守の人が日本を崩壊させかねない原発に反対するのはそれなりに筋が通っている
    そして真に日本を守るためにはアメリカの核頼りではダメ自前の核兵器を持たねばということになるのだろう
    しかし、核兵器を持つことで国を守るという考え方はすべての国が核兵器を持つべしということに行き着く
    それは人類を破滅に導き、命の星地球を死の星にすることだ
    自分さえ、自分の国さえよければいいというのはまさに独裁者ヒトラーの思想に通底する
    その意味でミニ・ヒトラー橋下が核保有論者になるのは当然かも
    だが核エネルギーの危険性を本当に切実に感じ、考えるならば核兵器と原発は同じものに他ならないという結論に到達するはずだ
    橋下市長の脱原発はニセモノである。

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