Tuesday, July 24, 2012

デヴィ・スカルノ

元皇族、竹田宮様のお孫さんの竹田恒泰氏より、『日本の皇室をお守りする会』事務局宛にお電話がありました。その時、私は、ロケに行っており、オフィスの事務の者が電話をとりました。
「私は夫人のことを尊敬しているので、悲しく思っています。畏れ多くも、皇室のことを、民間の夫人が言うのは 。。。 本日中にブログを中止していただかないと、ありとあらゆるメディアを使って攻撃します。すぐ中止していただけるなら、今までのようにおつきあいします」
「畏れ多くも、 皇室に対して 民間の人間が。。。」この 神経。
「あらゆるメディアを使って 私を攻撃する!」これは、”脅迫” なのでしょうか。

2 comments:

  1. デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言、独断と偏見」

    http://ameblo.jp/dewisukarno/

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  2. 竹田恒泰氏より 私に 残念な 脅迫?

    http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11081274801.html

    元皇族 竹田宮様のお孫さんの 竹田恒泰氏より 
    16日(水) 14時29分に
    『日本の皇室をお守りする会』 事務局宛に お電話がありました。
    その時、私は、 栃木県に ロケに行っており、
    オフィスの 事務の者が 電話をとりました。

    「私は 夫人のことを 尊敬しているので 悲しく 思っています。
    畏れ多くも、 皇室のことを 民間の夫人が 言うのは。。。
    本日中に ブログを中止していただかないと、
    ありと あらゆる メディアを使って 攻撃します。
    すぐ中止していただけるなら、 今までのように おつきあいします」

    この伝言を聞いた時、 私は 失望して しまいました。
    なぜなら、 私は、 竹田恒泰氏が大好きで 
    とても好感を 持っていたからです。
    このことは、 2009年12月9日のブログ に 書いた通りです。
    失望が 怒りに変わりました。

    「畏れ多くも、 皇室に対して 民間の人間が。。。」

    この 神経。 
    これこそが、 美智子皇太子妃殿下を どれ程 長い間 いじめ、 苦しめ、
    深い悲しみを 与えてきたことか! 許せない 気持ちです。
    皇后陛下となられた後、 このお苦しみが 軽減されたことを
    心から 祈るばかりです。

    「あらゆるメディアを使って 私を攻撃する!」

    これは、”脅迫” なのでしょうか。
    私は 彼の脅しを 何とも 思っていません。
    逆に 勇気付けられました。
    それにしても、 竹田氏 残念至極 です。
    本来なら 私達のような 無冠・無力な一般人ではなく、 
    あなた(元皇族)のような方こそが 日本国の未来を案じ、
    皇統の存続を願い、 全力で皇室をお守りするべき では ないのでしょうか。
    私は、 竹田氏は 元皇族として 公にお口では言えないけれど、
    心の中では 私達と同じ思いで いらっしゃる と 信じていました。
    しかし、 彼が 丁寧な言葉の裏に 密かに 排他的な高慢さを
    持っていることを知り、 悲しくなりました。

    私達は 皇室を、 日本の未来を 思ってこそ、 行動しているのです。
    日本は 民主主義国家なのでは ないですか。
    そして、 言論の自由が 尊重されている国の筈です。
    私達は 天皇を思う気持ちに 誇りをもっています。
    しかしながら、 私たちの思いを 行動に移すようなことになる前に
    日本の政治家が、 有識者方が、 宮内庁が 憂慮し、
    動くべき 問題です。
    しかし、 彼らは一指も動かさず、 声すらも上げません。
    それどころか、 小和田家によるマスコミ操作は 日増しに悪どくなり、
    雅子様について 偏向的 かつ 超不自然な記事で
    世論を惑わしています。

    天皇陛下は 日に日に 健康を損なわれていらっしゃる ようです。
    私達は 気が気では ありません。
    ご高齢の陛下に 万が一のことがあり、 皇太子殿下が
    即位されることの危惧、 そして、 皇太子妃を否定することは、 
    ほとんどの国民が 思っていることと 言っても 過言ではない 
    と 感じています。 
    雅子様の ”適応障害”は、 皇室にいる限り 治らず、
    一番良いことは 皇室から 彼女を解放してあげることだと
    信じております。

    明治天皇の ひしゃごである 皇族のご子孫の 竹田氏なら、 尚更のこと、
    今上天皇陛下ご夫妻の 苦悩とご心痛、 嘆き、 ご苦労を
    少しでも 和らげてさしあげようと 思わないのでしょうか。
    天皇陛下ご夫妻が 特に皇后さまが 玉のように愛でて お育てになった
    皇太子 徳仁殿下が 小和田雅子さんと ご結婚されてからの 
    お変わりように、 どんなにか お心を痛め、 皇統の存続を 憂慮され、
    そして、 今は 危惧されていることでしょう。
    それが お身体に どんなにか 障っていることか。
    私達 国民には、 伝わってきていました。

    現在、 ブータン国王が 王妃を伴われて 来日されています。
    ブータンの ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク王は 31歳。
    ヅツェン・ペマ王妃は 21歳。
    お着きになった時の 凛とした 閲兵式。
    国会での演説、 堂々として ご立派でした。
    慶応大学から 名誉博士号を 授与され、
    午餐会、 宮中での晩餐会 に ご出席され、
    明治神宮へ ご参拝。
    東日本大震災の被災地への慰問。
    相馬市の小学校訪問。 小学生たちは 3週間前から練習していた
    よさこいの踊りを 披露していました。
    柔道家の王は、 日本の柔道家達と 友好を深め
    明日は 京都へ行かれるとか。
    背が高く、ハンサムな国王。 美しく 麗しい 若き王妃。
    国王は 英語のスピーチも 大変お上手。
    お言葉は 真摯で、 情愛こもり とても 魅力的。
    伝わってくる 慈愛の心。 
    お若いのに なかなかの 人と なり を 感じました。
    ”お一人 お一人を 抱きしめたいが、 それは 無理なので
    シンボリック (象徴的)に マイ・ワイフを ハグします」 と 仰って
    王妃を 皆様の前で 抱きしめられました。

    徳仁皇太子殿下は 天皇陛下のご名代として お召し列車に
    乗られました。 カメラを片手に バシャバシャ 写真を撮り、
    片手で お手振り。  びっくり 致しました。
    そして、 変なことを 思い出しました。
    お葬式に出席された 皇太子様が、 いつものように
    晴れ晴れと ニコニコして おられたことに、 
    違和感を覚えたのを 思い出したのです。
    それにしても、 いつも お一人で ご朝食を とられている
    皇太子様の 寂しさは いかばかりでしょう。

    雅子妃は、 被災地に100万ドルもの寄付をなさった 国王の
    お迎えも ご挨拶も なさらない。
    国賓として お越しになることは、 前もって お判りだった筈。
    体調を整えておくのは 当たり前の礼節であり、
    皇太子妃としての義務 であり、 責任であります。
    相馬の小学生達でさえ、 3週間も前から 
    ブータン国王のために 踊りの練習を していたのです。

    公務はしないが、 異常な 娘の付添い登校は 2年近くも 毎日出来る。
    18年間、 遊興、 ご静養、 スキーなどは お出来になるが
    両陛下への拝謁は 怠り、 天皇陛下のお見舞いにも行かず、 
    天皇家ご家族との お食事会には出席しないが、
    小和田家との食事会のためなら いつでも外出する。 夜半過ぎまで。
    雅子様の外出、遊興のために 駆り出される
    何百人という 警備員と その経費。
    スキー場も ディズニーランドも 貸切のスケート場にも
    ご姉妹のお子さんたちを招く 公私混同。
    皇太子妃としての 認識、 自覚、 ご覚悟のない方に
    皇太子妃は 務まりません。 ましてや 皇后など。
    公務と 宮中祭祀をなさらない 皇太子妃は 要らない と
    国民は 思っています。
    皇太子様は、 雅子様との愛を貫き、 
    東洋のウインザー公 (皇太子位を廃嫡) のようになり、
    浩宮徳仁殿下に お戻りになるか、 ないしは
    皇太子妃を廃妃 とするしか ないのでは ないでしょうか。

    小和田家の  “遠慮の無さ、 謙虚さの無さ、 
    図々しさ、 傲慢さ” に 国民は 辟易としています。
    小和田家の人々は 雅子様を 制し、 正すことが
    本当の愛情だ ということを 知らないようです。
    小和田家と 創価学会のつながりが 噂されています。
    一体、 真実は どうなっているのでしょう。
    小和田家は 皇室を なめています。
    国民を 馬鹿にしています。
    竹田氏は 判らないのでしょうか、 この国民の気持ちを。
    国民あっての 皇室です。
    皇室あっての 国民だということが 彼に 判らないのは 残念です。

    国民は、 つつましやかで ご結婚されてから 21年間
    公務を全うし、 模範的な ご家庭を築いていらっしゃる
    秋篠宮家を 敬い お慕いしています。

    【以下、 寄せられたコメントより 抜粋させていただきます】

    皇太子殿下が 責任を持って 天皇家を支えるべきで、
    皇太子殿下が お生まれになった時から 背負っている長男
    としての 役割を 全うして下さることを 強く願っております。

    雅子妃が ご自分で決断され、 又 国民が 温かく
    その決断を 後押しできる態勢を 宮内庁や 国会は
    準備するべき必要があるのだ と思います。

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